2013年03月26日
熟睡できる?「清朝の木枕」
サイズを気にしないで画像を見ると腰掛のようですが、これはソウルの骨董街で入手した清朝の木枕(きまくら)です。
実際のところ寝心地は悪くなく、短時間のお昼寝にはちょうど良い感じです。
木枕は大昔から世界中で使われており、形は千差万別、睡眠の良し悪しを左右する人類不可欠の道具です。
要は自分に合ったものを自分で作ってしまう‥という歴史が木枕にはあります。
本品が使い易いかどうかはともかく、フォルムがいかにもインテリア的ではありませんか‥。ミニサイズの一輪挿しや人形など、小物台としても楽しめます
(28.0×10.0×H12.0cm)

※7,000円
実際のところ寝心地は悪くなく、短時間のお昼寝にはちょうど良い感じです。
木枕は大昔から世界中で使われており、形は千差万別、睡眠の良し悪しを左右する人類不可欠の道具です。
要は自分に合ったものを自分で作ってしまう‥という歴史が木枕にはあります。
本品が使い易いかどうかはともかく、フォルムがいかにもインテリア的ではありませんか‥。ミニサイズの一輪挿しや人形など、小物台としても楽しめます

(28.0×10.0×H12.0cm)
Posted by 兎座 at 10:59│Comments(0)
│木製民具類