QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 20人

2013年03月26日

熟睡できる?「清朝の木枕」

 サイズを気にしないで画像を見ると腰掛のようですが、これはソウルの骨董街で入手した清朝の木枕(きまくら)です。
 実際のところ寝心地は悪くなく、短時間のお昼寝にはちょうど良い感じです。
 木枕は大昔から世界中で使われており、形は千差万別、睡眠の良し悪しを左右する人類不可欠の道具です。
 要は自分に合ったものを自分で作ってしまう‥という歴史が木枕にはあります。
 本品が使い易いかどうかはともかく、フォルムがいかにもインテリア的ではありませんか‥。ミニサイズの一輪挿しや人形など、小物台としても楽しめますニコニコ

 (28.0×10.0×H12.0cm)
熟睡できる?「清朝の木枕」

熟睡できる?「清朝の木枕」
※7,000円


同じカテゴリー(木製民具類)の記事

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
熟睡できる?「清朝の木枕」
    コメント(0)